プラチナ地の厚みは年々、増して来ます。 中々味のある鯉で、骨格良く、模様もまとまっています。 越冬明けで、餌も慣らしてあり飼育し易い鯉になっております。
2022年度産,売り切り!
厳しい冬を越した丈夫な鯉です。 大模様ですがプラチナ地が厚く、松葉も均一性があり綺麗になって来るでしょう。 夏場に肉を付け、迫力ある鯉に育てて下さい。
越冬明けで少し細身ですが、骨格の良い鯉です。 プラチナ地も厚く、松葉もこれから綺麗になると思います。 長持ちする典型です。
越冬明けのオスの孔雀で、少し細くなっておりますが健康体です。 骨格はしっかりしており、夏場に太らせて下さい。 質もしっかりしており、永くお楽しみ頂ける鯉です。 飼育し易さは抜群です。
メスの白写りって意外と頭の墨が遅い鯉が多いですよね。 この鯉もそんな中の一本ですが、鼻先、おでこに墨が出始めたので時間は掛かっても頭に墨模様がでそうです。 気長に見てあげて下さい。
白地の良い鯉でコントラストで魅せています。 頭の緋質には安定感が有ります。 体の紅は将来的に飛んでしまうと思われますが、まだ時間は掛かるでしょう。 中々、目立つ鯉です。
若干、腹にゆるさのある鯉です。 ぽちゃぽちゃした感じではありません。 墨質は未だに本墨ではありませんが、墨模様自体は大きく変わる事は無いと思います。 紅は明るい良い質ですので、後2年位でかなり良い鯉になると思っております <続きを読む>
悩ましい鯉ですね。 ご覧の様に緋質は素晴らしく、キワも良い鯉です。 三色としては良い肩墨がツボに入っていますが、このタイプの鯉は青地が無い所から突如、墨が出て来ます。 何処までの鯉に仕上がるかは不透明ですが、現状でも充分 <続きを読む>
越冬明けで少し細くなっておりますがメスで健康体です。 小模様ながら緋質はしっかりしており肌も綺麗です。 バランスの長い鯉で大きくなりますが、身幅もしっかりつく鯉です。
この鯉の模様は今夏、飛んでしまうと思います。 しかし捨てた鯉ではなく、肌、体のラインが特に綺麗な鯉です。 衣の場合、緋模様が飛ぶと墨も消えてしまいます。 将来的に白無地になってしまうという事ですね。 大型系統で80cmは <続きを読む>
オスですが白地の良いメスの様な鯉です。 骨格はしっかりしており、もどきといえど丹は大きく、コントラストが綺麗です。 墨の変化も有るでしょうし、永くお楽しみ頂ける典型的な一本です。
胴回りが太い為、全体のバランスが若干短く見える鯉です。 しかし、周りの鯉と比べ42cmと順調に育っている鯉です。 緋質もしっかりしており、墨艶も良い鯉です。 太いですが、お腹はポチャポチャしておりません。 上手く飼育して <続きを読む>
生産者でも間違います。 体形だけ見るとメスの様ですが、あえて言いますがオスです。 この鯉も越冬中に綺麗になった鯉で、ヒレの墨の染まり具合も合格で、墨模様も良い鯉です。 純血の緋写りで昭和腹などではありません。 写真よりも <続きを読む>
巨鯉の予感。 胴回りから腰にかけて太身のある鯉です。 越冬明けは少し細くなっているのが通常ですが、それでも太さを感じます。 ジャミ墨の様なものが有りますが、これでも越冬中にかなり綺麗になって来たのです。 元々ジャミ墨の出 <続きを読む>
白地の良い一本。 今まさに、墨が出て来ている最中の鯉です。 ボツボツとした墨で、現状の見栄えはイマイチですが、この墨が固まり、墨模様が形成されて行きます。 秋には違う鯉の様になっているでしょう。
頭の緋模様は少し軽めですが、ブロック状の良質な墨がドカッと入っております。 墨模様はこれから動きが有るので、成長と共に体の中央から後半の墨はスッキリしてくると思います。 墨の動き次第で白地も見えて来ると思います。 &nb <続きを読む>
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