価格は安いですが悪い鯉ではありません。 価格を下げたのは紅模様で頭の入りが浅いからです。 しかし、この鯉の様に白地の綺麗な鯉に関しては、見方によっては良い特徴になる鯉です。 紅の積みが良く、鱗のきめの細かさから一見してド <続きを読む>
明け2
隣と同様のタイプの紅輝黒竜です。 全体的に黒味が強かった色目も大分抜けて来ており、紅がクリアーになって来ました。 元黒の色目から見ても墨はまだまだこれからで、これから本墨になる様です。 嫌になるぐらい、上墨が抜けるのが遅 <続きを読む>
手ヒレに入った紅など、小さな粗も有る鯉ですが弊社の孔雀の松葉の綺麗さをお楽しみ頂ける一本です。 光り物の場合、大きくなるにつれ緋模様が飛んでしまう鯉が多いのが通常です。 弊社の孔雀は大型になり、かつ、緋模様が飛びにくい様 <続きを読む>
プラチナ地の冴えた一本です。 弊社の孔雀の場合、幼少期から、これだけプラチナ地が抜ける鯉はあまりおりません。 意外と横見も良い鯉で、水槽飼育にも向く鯉だと思います。 肩口の松葉の綺麗さを見ると、後半の松葉も成長と共に整っ <続きを読む>
何故、こんな鯉がいるんだ?と思った一本です。 夏場でも良い鯉を販売したくて、野池立てせずにハウスに在庫していた鯉ですが、販売するのを忘れていたのでしょう。 この鯉は良くなると思います。 野池揚がりのこのタイプの孔雀は、こ <続きを読む>
ビシッと背筋の通った一本です。 弊社の販売する孔雀は写真の様に松葉に少しムラが有っても成長と共にまとまって来る良い傾向が有ります。 特に良い部分はジャミ墨が出ません。 弊社から孔雀を購入する際のアドバイスですが、トップレ <続きを読む>
良くなった一本です。 良い紅白なのですが、体中央の白地に薄いピンク地があった鯉で消えるのを待っておりました。 左向き、横見の写真が分かり易いと思いますが、前半の緋盤から鱗1枚1枚が綺麗に染まる桜際になって来ているのが分か <続きを読む>
問題なく松葉は綺麗になりそうな一本です。 模様はざっくり言えば二段ですが、鼻先、尾止めも切れており悪くありません。 手ヒレに乗ったアンバランスな緋が値段を下げた理由です。 孔雀の場合、手ヒレの紅は大きなマイナスにはなりま <続きを読む>
緋盤が良く墨待ちの昭和を3本、ご紹介です。 この昭和は緋盤に安定感があり、私共がたまに使う表現で待てる鯉です。 緋盤を持った錦鯉の成長過程を追って行く際、年々良くなっていくような鯉は完成形にたどり着くまでに緋模様が壊れて <続きを読む>
面白い一本です。 こういう鯉が意外に好きです。 白地の墨は起きると言っても良いと思います。 緋盤がどうかな?というリスクから販売は控えていた鯉ですが逆に緋質はしっかりしました。 紅が少ない様に見えるかもしれませんが、白地 <続きを読む>
現状、重ね墨のみですが、白地に墨が出て来る一本です。 白地は良く、紅の積みも良い鯉で大化けする可能性のある鯉です。 白地に墨がうっすら出始めており、過密の環境から解放してあげれば一気に変化して来そうな鯉です。 昭和にして <続きを読む>
模様は良いのですが。。。 よく見ればお分かりの様に片手ヒレが小さいです。 両目が赤目になるほどの緋質の強さを持った鯉なので、大きくしても模様が飛んでしまう事は無いでしょう。 小さいですが2歳です。 特別締めて飼育していた <続きを読む>
野池揚がりの鯉です。 池揚げ後のトリートメントも済ませており常温飼育の為、外池にも普通に合流出来ます。 緋際の良さがインパクト大です。 パッと見はメスに見える鯉ですが、まずオスだと思います。 肛門の形はフラットでオスとも <続きを読む>
野池揚がりの鯉です。 池揚げ後のトリートメントも済ませており常温飼育の為、外池にも普通に合流出来ます。 3歳立てする予定の銀鱗羽白を1本のみですがご紹介いたします。 この腹に関してはメスよりオスの方が銀鱗の吹きが良くなる <続きを読む>
野池揚がりの鯉です。 池揚げ後のトリートメントも済ませており常温飼育の為、外池にも普通に合流出来ます。 希少な一本です。 現在の黒丸点は池揚げ直後は薄かったのですが、徐々に濃くなって来ております。 しかし、将来的にも約束 <続きを読む>
野池揚がりの鯉です。 池揚げ後のトリートメントも済ませており常温飼育の為、外池にも普通に合流出来ます。 この品種では、中々お目にかかれない模様の一本です。 体が黒い為、体にある紅は目立ちませんが墨模様が完成され、体の紅が <続きを読む>
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