悩ましい紅白、その2です。 写真でお分かりの様に、尾筒付近の薄い紅が問題です。 この紅は二番緋というよりは模様にまで揚がると判断しています。 今年を含め2年位は掛かるかもしれませんが、よくある二番緋とは紅質が違い均一的に <続きを読む>
明け2
写真だけでは凡庸に見えるかもしれませんが、実物は系統鯉ならではの質の確かな鯉です。 体付きには余裕が感じられ、お手元でも充分な伸びを見せてくれる鯉だと思います。 飼育していて楽しい鯉になると思います。
鼻突きですが風格ある一本です。 特価表示ではありませんが、かなりお安くしております。 動画もご覧下さい。 立て鯉表記ですので、野池預かりもお受けします。
オスメス不明ですが、メスの可能性の方が高いです。 お安くした理由の一つとしては、銀鱗としては鱗の吹きが弱いからです。 体形は申し分なく、魚雷の様な鯉です。 羽白だと思えばお得な買い物ではないでしょうか?
数少ないオスです。 オスが故の価格ですが、良い鯉ですよ。 写真でご覧の通り、ビシッとした体型の鯉です。 卵を抱かない為、将来的にも体の癖が出にくく、手を掛けてあげればメスの様な体形にもなります。 狂いの無い鯉って、見てい <続きを読む>
頭の肌はまだ抜けておりませんが、どう見てもメスです。 雰囲気抜群の鯉で、他より明らかに太い鯉です。 銀鱗は良い鯉も多く出品しておりますが、羽白は少ないですね。 墨模様の変化はよめない品種ですが、立て鯉としての基本、体は抜 <続きを読む>
メスです。 安いから悪いと言う訳ではなく、写真が悪く、薄ボケて写っている為、特価にしました。 この種の鯉は墨模様が飼育環境に左右されます。 明るい環境で飼育するか、苔がビッシリ付いた外池で飼育するかで将来の姿も変わるもの <続きを読む>
調べなくてもメスですね。 この鯉、少し雰囲気が有ります。大きくなる系統ですが、その中でも特に大きくなりそうな感じです。 この腹の抜群な鯉は体高が有り、モリっとした体形なのですが、この鯉はストンとした体です。 モリっと、ス <続きを読む>
この鯉も頭の肌はまだ、抜けておりませんがメス判定の鯉です。 お腹のラインもメス特有ですが、綺麗なラインを持った鯉です。 肌か抜けるのは3歳秋以降になると思います。 オス判定ならば販売しなかった鯉です。
頭の肌はまだ、完全に抜けておりませんがメスです。 両目の黒味が強く、背筋に沿って芯の強い墨が出始めております。 どの様な墨模様になるか楽しみですね。 こういう鯉は、流石に真っ黒にはならないと思います。
頭、各ヒレの白味が強く、羽白というより松川化けの様な鯉ですね。 オスメスの重要度が高い品種はお伝えしておりますがメスです。 この鯉はハウス立てしていた鯉ですが、一夏で20cm以上伸びております。 今夏も伸ばして下さい。
紅輝黒竜だった鯉ですが、緋模様が飛んだ鯉です。 一粒で二度おいしい鯉で、少し残っている紅が飛んでしまえばよい輝黒竜になります。 プラチナ地も綺麗なメスです。 まだ少し時間は掛かりますが、もう少しで立派な輝黒竜です。 単品 <続きを読む>
昨夏、ハウス立てしていた鯉です。 緋質が強すぎたのが、段模様の間に強いサシが出てしまいました。 飼育環境の変化で、良化も望めますが大きな期待は出来ません。 間近で見なければ気になるものではなく、池の景色作りに。 単品発送 <続きを読む>
レベルの高い一本で見ていて安心感しかありませんね。 肌目、鱗目が綺麗な鯉なのは写真通りです。 長く餌を切っており、越冬させている鯉ですが、体の張りも損なわれておりませんね。 手ヒレの小さな元赤は、大きなマイナスとは誰も見 <続きを読む>
黒味が強かった頭も大分綺麗になりました。 サイズをメモし忘れておりましたが充分な大きさで、先に崩れる心配のない鯉です。 大きくしたくなくても伸びてしまいますが、スペースのある方はドシドシ伸ばして下さい。 割安な送料の10 <続きを読む>
ここ迄ヒレが染まっていると、もはや孔雀には見えませんね。 松葉、鱗目の綺麗さは絶品です。 このタイプの孔雀は毎年生産している訳ではなく珍しいタイプです。 在庫の有るうちにどうぞ。 単品発送に限り、割安な送料の100サイズ <続きを読む>
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