錦鯉日記 その20

題 ひとまず雪崩回避。

元気ですか~!

昨日、今日の晴れ間をつき、何とか心配の種だった十日町事務所の隣家に面した側の雪壁を安全レベルにまで除雪する事が出来ました。

いやぁ~根気根気で時間が掛かりました。

 

 

 

 

 

 

 

正面脇から道を作って行き階段状に雪壁を削って行きます。
ある程度道が出来た所で屋根までっ達した雪壁の上部を出来た道にスコップで落として行きます。

道に落とした雪をまた除雪するの繰り返しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この道を切って行くのもかなり危険で、雪の壁には層が有ります。
何日もの積雪でこの雪壁が出来た訳で、サラサラの雪の日やベタ雪の日、雨交じりの雪の日等、地層の様になっており硬さが違うのです。

除雪機が柔らかい層に捕まると、ズボッとはまって走行不能になります。

除雪してはバックし、足元の雪の硬さを調べ柔らかければ足場を固めという地道な作業が続きます。

深みにはめてしまうと取り返しがつかなくなり救助するのに大型重機を頼まなくてはならなくなります。

かなり雪壁は崩しましたが、それでも写真の除雪機の有る所は積雪が200cmはまだ有ります。
上段の高い所から写した写真です。

 

 

 

 

除雪機が有った場所からの写真です。
すごいでしょ?

建物のキワは特に雪が柔らかくなっており建物と平行に際まで除雪機を走行させると機械がはまってしまいます。

壁際の除雪は機械を斜めに入れるか壁に対して直角に近い形で機械を使わなければなりません。

私の場合、スコップでやってしまいますが。

 

 

 

迷いましたが、除雪機の導入は大成功でした。
この仕事を業者に頼むと大型重機と作業員最低4人の仕事になります。

これを何度か依頼するとかなりの除雪費用が掛かってしまいます。

一人でもコツコツやればなんとかなる物です。
冬場に体力を落とさないトレーニングです。

夏季の養鯉作業の方がよっぽど過酷なのですから。

お隣のおやじさんが良い人で本当に助かっています。

除雪機くんもメンテをして大切に使うからもう少し頑張ってね~。

因みに軒下にスズメバチの巣を発見しました。
写真、四角いアンテナの上あたりです。
雪玉をぶつけて半分ぐらいは壊しましたが完全ではありません。

肩の投球規定数内にクリアー出来ませんでした。
斜め上のターゲットに当てるのって結構難しいんですね。

何にせよ、一つ心配事がクリアーになって少しほっとした一日でした。

では、また次回で。
次は鯉の事を書きましょう。