リスクはある一本です。 昨春１８ｃｍ程だった鯉をハウス立てした鯉です。 ハウス立てした理由は紅に不安が有ったからです。 例のルンバと呼んでいる掃除機の様に餌をよく食べる系統の鯉ですが、大きくなった今でも緋模様は変わってお ＜続きを読む＞
昭和三色
三色共に質の揃った一本です。 変化のある一本緋模様で紅の際も良い鯉です。 白地に厚みが出る系統の鯉で、大きくなると独特の白地になる鯉です。 身幅も出ますが体高も出て来るタイプの鯉です。 まだ若い鯉で先の楽しみな鯉です。
安定感抜群の立て鯉です。 骨太な骨格で太く、体高もある一本です。 大型系統の腹ではありますが、こういう体形の鯉はそう多くは出来ません。 この鯉が網にたまたま入った時は、お！っと思いました。 現状は模様が重たく感じますが、 ＜続きを読む＞
安定感抜群の一本です。 これは立て鯉と言って良いのかな？ 立て鯉というにはあまりにも安全な鯉ですね。 質の良さも分かり易く、体型も綺麗です。 悪くなる要素が見当たらない鯉で、ぐんぐん伸ばしても問題ないでしょう。 残念な事 ＜続きを読む＞
まだまだこれからという一本です。 仕上がっていないので、何となくパッとしませんが、細部を見て行くと悪い所がありません。 緋模様は三段模様で、鼻、尾止めも綺麗に切れています。 紅質は良く、墨も深い良い墨が付く鯉です。 混泳 ＜続きを読む＞
立てる鯉の中から一本ご紹介いたします。 緋模様良く、体高が有り太い鯉です。 弊社の中では通称、掃除機と呼んでいる系統の鯉で、食い込む力の有る鯉です。 大きくなる系統鯉で餌を沢山食べられるというのも立派な特徴です。 通常の ＜続きを読む＞
本気の立て鯉をご検討頂ける価格まで下げ数本ご紹介いたします。 こんな鯉、本当に中々出来ません。 墨はこれからですが、墨質は昔上質の墨を例える時に使った「ナス紺」です。 「ナス紺」とは茄子のような深い紺色の事を指しています ＜続きを読む＞
本気の立て鯉をご検討頂ける値段まで下げ数本ご紹介いたします。 全てに深みのある一本です。 紅、墨、体、おまけに白地、文句なしです。 言うまでも無く大型の系統です。 伸ばすほどに良さが増す鯉だと思います。 本日ご紹介の鯉４ ＜続きを読む＞
まだ粗っぽい一本です。 体の作りは良い鯉で、緋質も相当強い物を持っています。 この鯉は太くなると思います。 奥手の血筋ですので２歳時はこんなもんでしょう。 尾筒にある紅は二番緋ですが緋質の強い鯉なので将来的には本紅まで上 ＜続きを読む＞
墨質が特徴的な一本です。 この昭和の系統は青地の無い所から急に薄墨の様な墨が出たり、写真の様に覆輪に出て来たりします。 薄墨は完全に揚がりきります。 現状は明け３歳の鯉の為、まだ墨が決まっておりませんので見た目も今一歩と ＜続きを読む＞
やっぱりこの系統、好きです。 黒すぎて販売しずらいのが難ですが、時間は掛かりますが墨は間違いなく動きます。 これでも墨が抜けて来たのですよ。 片側、大きな墨の下には見え難いですが緋模様が隠れています。 この系統は大型系統 ＜続きを読む＞
良い鯉だけどなぁ～。 常に暴れて写真を撮らせてくれませんでした。 悪い写真ですが、５０枚以上取った中の奇跡の写真です。 頭、左向きの横見の写真は壊滅的でした。 個人的に成長過程を見たくてハウス立てした鯉です。 本当に残念 ＜続きを読む＞
三色の質が際立った一本です。 緋模様だけ見ると単純な二段模様ですが、味わい深く綺麗な鯉です。 ５枚目、横見の写真の二段目の緋を見ると質の高さがお分かりいただけると思います。 勿論、仕上がった鯉ではありませんが質だけを見る ＜続きを読む＞
面割れの入りそうな一本ですね。 大きな墨の下にも緋模様が有り、緋模様だけ見ても悪くありません。 腹側から白地に立て墨が揚って来ており、墨の強さを感じる鯉です。 仕上がりとしてはまだまだですが、先のある良い鯉です。 どうも ＜続きを読む＞
三色の様な昭和ですね。 頭部のアップの写真をご覧下さい。 分かり難いですが緋にムラが有ります。 緋喰いではありませんし、模様が欠ける様な質でもありません。 濃い部分も若干薄い部分も悪い紅質ではないので正直？です。 治るも ＜続きを読む＞
雪肌の一本です。 自然美ですね～。 一昔前は肌の良い鯉は大きくならないのが一般的でした。 今でも肌質の良い鯉で大きくなる系統は希少です。 まだ若い鯉でこれからがもっと楽しみな鯉です。 肉も入る鯉なので来年は身幅を入れる飼 ＜続きを読む＞
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